神さまの贈りもの
"God's Special Gifts to Me" 赤文字部分がお客様のお名前と記念日に変わります |
絵
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日本語版
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英語版はございません
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鈴木 有紀さま あこがれの有紀様 |
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ふしぎなこと。 |
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有紀のまわりは、 いつも楽しくて、おもしろいことがいっぱい。 もっともっと一緒にいたいね、 久美ちゃんや、貴ちゃんや、拓哉くんの気持ち。 |
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「太陽がこの世界を照らすように、 有紀の心は、まわりの人たちの心を 明るく、あたたかくしてくれる。 だから夜になれば、 また明日あなたに会えることを感謝しつつ、 おやすみなさい。 |
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そうだ、 遊びにいこうよ、有紀の家に!! |
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有紀の家を知ってる? それは群馬県前橋市にあって、 みんなのお気に入りの場所なんだ。 |
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みんなといる時間はとても楽しい。 それはみんなが有紀を好きだから。 そして 有紀も、 久美ちゃんや、貴ちゃんや、拓哉くんのことが、大好きだからなんだね。 |
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ときには素直じゃなくなって、 |
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有紀は、 いろんなこと教えてくれる。 優しさと、愛することと、 ほんの少しの厳しさを。 それは26 歳のこころの言葉。 |
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人に好かれるにはどうしたらいい? 有紀は、ちゃんと知ってる。 それは・・・ まっさきに相手を好きになること。 ・・・なあんだ、かんたんだね! |
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有紀にとって大切なもの、 それは家族。 有紀は 家族のみんなが好き。 家族は 有紀にとって 愛すべきわが家。 |
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もちろん、有紀にだって、 つらいとき、 悲しいときだってきっとある。 だけどあきらめてしまう前に、 「これは神さまがくれたプレゼント。 ありがとう!!」 そう思うと、ほら大丈夫。 冬がなければ、 春だってやって来ないんだから、ね。 |
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ところが、 この世の中には、悪い誘惑がいっぱい。 もしその誘惑に負けそうになったら、どうしよう? そんなとき、有紀は 心の中の神さまに、そっとたずねてみる。 神さまはいつだって 有紀の味方。 有紀って神さまとお友達だったんだ! |
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有紀、神さまと友達になりたいんだけど。 そういったら教えてくれた。 お祈りは神さまとのテレパシー。 どんなに短いお祈りだって、 ちゃんと神さまに通じている。 |
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お祈りなんて、むずかしそう。 そんなことない。 いつでもどこでもできるもの。 たとえば、今日ベッドにはいったら、 神さまにちょっとだけ感謝してみようよ。 ・・・! そうか、 有紀の元気のもとがわかった |
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そうして有紀は眠りにつくんだね。 神さまは一晩中、有紀を見守ってくれる。 どんな夢をみるんだろう? 夢の中に 久美ちゃんや、貴ちゃんや、拓哉くんはでてくるのかな? |
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朝!さあ、今日も一日がんばろうっと! 有紀は思いっきりのびをする。 この朝日に照らされた世界は、 神さまからの素敵なプレゼント。 そして、有紀。 あなたも、神さまが贈ってくれた かけがえのないプレゼントなんだね。 ありがとう。 |
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この本は神さまからのプレゼント。 |